ドライマウスと口臭の関係

ドライマウスと口臭

ドライマウスと口臭の関係

現代人の間で口臭の悩みが増えている背景には唾液の分泌量の低下が挙げられます。

 

唾液が不足することで口内が乾燥するドライマウスの状況に陥ってしまっている人が非常に多いのです。

 

唾液は口内の衛生環境を維持する重要な役割を担っています。

臭いをもたらす雑菌を防ぐ殺菌作用と、その雑菌のエサとなる食べかすを洗い流す洗浄作用を備えているので、口臭が気になる場合にはまずドライマウスの改善を行っていくことが大事なのです。

 

日常生活の中で唾液の分泌量を減少させるような環境を作っていないでしょうか?

 

とくに現代人は食事の際によく噛んで食べなくなり、古代人に比べると噛む回数が数分の一程度とも言われています。

 

口臭やドライマウスが気になる人はよく噛んで食べることから口臭予防をはじめてみましょう。

口呼吸に起因する口臭について

それから現代人に増えているのが口呼吸です。

 

パソコン画面をじっと見つめているとき、携帯やスマートフォンに文字をひたすら打ち込んでいるとき、知らず知らずのうちに口を半開きにして口呼吸をしていることが多いのです。

 

口で呼吸すると唾液の分泌が低下するうえ外気に晒されるので口内が乾燥しやすくなり、その結果雑菌が活躍しやすい状況になってしまうのです。

 

そしてもうひとつ忘れてはならないのがストレスとの関係です。

 

緊張や不安を感じたときに口内がカラカラに乾燥した経験があるはずです。

 

慢性的に緊張・不安に晒されてストレスを抱えているとドライマウスになりやすくなります。

 

こうした点に注意しつつ、まずドライマウスを避けるところから口臭予防を行っていきましょう。

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