ドライマウスと口臭の関係

ドライマウスと口臭の関係

現代人の間で口臭の悩みが増えている背景には唾液の分泌量の低下が挙げられます。

 

唾液が不足することで口内が乾燥するドライマウスの状況に陥ってしまっている人が非常に多いのです。

 

唾液は口内の衛生環境を維持する重要な役割を担っています。

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臭いをもたらす雑菌を防ぐ殺菌作用と、その雑菌のエサとなる食べかすを洗い流す洗浄作用を備えているので、口臭が気になる場合にはまずドライマウスの改善を行っていくことが大事なのです。

 

日常生活の中で唾液の分泌量を減少させるような環境を作っていないでしょうか?

 

とくに現代人は食事の際によく噛んで食べなくなり、古代人に比べると噛む回数が数分の一程度とも言われています。

 

口臭やドライマウスが気になる人はよく噛んで食べることから口臭予防をはじめてみましょう。

口呼吸に起因する口臭について

それから現代人に増えているのが口呼吸です。

 

パソコン画面をじっと見つめているとき、携帯やスマートフォンに文字をひたすら打ち込んでいるとき、知らず知らずのうちに口を半開きにして口呼吸をしていることが多いのです。

 

口で呼吸すると唾液の分泌が低下するうえ外気に晒されるので口内が乾燥しやすくなり、その結果雑菌が活躍しやすい状況になってしまうのです。

 

そしてもうひとつ忘れてはならないのがストレスとの関係です。

 

緊張や不安を感じたときに口内がカラカラに乾燥した経験があるはずです。

 

慢性的に緊張・不安に晒されてストレスを抱えているとドライマウスになりやすくなります。

 

こうした点に注意しつつ、まずドライマウスを避けるところから口臭予防を行っていきましょう。

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口臭の原因
口臭の3大原因である、生理的口臭、病的口臭、飲食物や嗜好品が原因の口臭について解説します。まずは自分の口臭の原因を特定しましょう。
口臭が発生する仕組み
口の中の細菌はたんぱく質を栄養として摂ることで勢力を拡大していき、細菌によってたんぱく質が分解されると腐敗ガスが生み出されるのです。
胃の病気と口臭
一般的に胃が原因の口臭は、卵の腐ったような臭いがするのが特徴で、腐敗臭がするのですぐにわかります。
虫歯による口臭
虫歯を放置している限り虫歯菌が繁殖しやすい絶好の条件が整っているため、ほかの歯まで虫歯になり、さらなる口臭の悪化を招いてしまうことにもなりかねません。
口臭予防と病気
口臭をもたらす病気でもっとも例が多く、身近なものが虫歯と歯周病で、どちらも臭いをもたらす雑菌の繁殖によって生じるものです。
口が臭い人の共通点
口が臭い人の共通点として、口呼吸をしている・ストレスが多い・タバコやコーヒーを好む・舌苔を処理していない・歯間をきれいにしていないがあげられます。
口臭と胃の関係
胃と口臭が全く無関係かというと、そうではないのです。胃の消化機能が悪くなっていると、胃内容物が異常発酵し、不快臭を出すガスが生み出されます。
歯石と口臭の関係
歯石が溜まると歯垢が発酵するので、そこからガスが発生して、口臭の原因になってしまいます。歯茎から出血すると口臭がしますが、歯に歯石が溜まっても、同じように口臭を発生します。