口が臭い人の共通点

口が臭い人の共通点

口臭が比較的きつい人に多いのは、口呼吸をしているということです。

 

鼻ではなく口で呼吸をしていると、空気を吸ったり吐いたりすることで、口の中が乾燥しやすくなります。

 

口腔内が渇くと口臭の原因菌が増殖するのに適した条件になるため、鼻呼吸をしている人より口呼吸をしている人のほうが口臭が強く出やすいのです。

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それから、ストレスを溜め込んでしまっている人も口の中が渇きやすいため、ニオイの原因菌が繁殖しやすく口臭がきつい傾向があります。

 

また、タバコを吸う習慣だけでなく、コーヒーも好んでよく飲むという人は、口の不快なニオイを発していることが多いです。

 

タバコに含まれているタールやニコチン、コーヒーの粒子が舌を汚し、強い臭気を漂わせることとなります。

ニオイの原因菌を発生させる習慣

それから、タバコやコーヒーには唾液の分泌を抑制する作用がありますので、これによって口臭の原因菌が繁殖し、不快なニオイを出しているのです。

 

そのほか、口腔ケアを正しくできていない人の口臭も、きついことが多いです。

 

口臭の原因となる細菌のかたまりである舌苔を処理していなかったり、専ら歯ブラシで磨くだけでデンタルフロスなどを使って歯間まできれいにしていなかったりすると、食べカスをエサに菌が増殖し、不快な口臭を放出するようになります。

 

そして、特に症状がないことから、虫歯などの口腔トラブルを放置している人の口臭も強い傾向があります。

 

ニオイの原因菌が健康な口腔内を持っている人より繁殖しやすい環境のため、不快臭を放ちやすいのです。

 

一つでも当てはまった人は口臭が人より強いかもしれませんので、原因を除去するための対策を行いましょう。

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口臭の原因
口臭の3大原因である、生理的口臭、病的口臭、飲食物や嗜好品が原因の口臭について解説します。まずは自分の口臭の原因を特定しましょう。
口臭が発生する仕組み
口の中の細菌はたんぱく質を栄養として摂ることで勢力を拡大していき、細菌によってたんぱく質が分解されると腐敗ガスが生み出されるのです。
胃の病気と口臭
一般的に胃が原因の口臭は、卵の腐ったような臭いがするのが特徴で、腐敗臭がするのですぐにわかります。
虫歯による口臭
虫歯を放置している限り虫歯菌が繁殖しやすい絶好の条件が整っているため、ほかの歯まで虫歯になり、さらなる口臭の悪化を招いてしまうことにもなりかねません。
口臭予防と病気
口臭をもたらす病気でもっとも例が多く、身近なものが虫歯と歯周病で、どちらも臭いをもたらす雑菌の繁殖によって生じるものです。
ドライマウスと口臭
口臭が気になる場合には、まずドライマウスの改善を行い殺菌作用と洗浄作用を持つ唾液の分泌を促進することが重要です。
口臭と胃の関係
胃と口臭が全く無関係かというと、そうではないのです。胃の消化機能が悪くなっていると、胃内容物が異常発酵し、不快臭を出すガスが生み出されます。
歯石と口臭の関係
歯石が溜まると歯垢が発酵するので、そこからガスが発生して、口臭の原因になってしまいます。歯茎から出血すると口臭がしますが、歯に歯石が溜まっても、同じように口臭を発生します。